2004-09-26から1日間の記事一覧

『記憶の小瓶 』 高楼方子

児童文学作家・高楼方子さんの幼い日々の思い出をつづったエッセイ集。 幼稚園に通っていた頃、一年生の頃、 園で、学校で、家で、 友だちと一緒に、家族と一緒に、ひとりで、・・・ そうそう、こんなことあった、わたしにも。 何気なくおとながもらした言葉…